2004/11/06

1コマ目 紅葉情報を流すテレビを見るコボ家の義父と婿(かれらはコボの祖父と実父でもある)。
2コマ目 「この辺は紅葉が綺麗ではない」と愚痴る父に、「そうねー」ととりあえず返事をする祖父のやりとりを漫然と見るコボ。
3コマ目 そのころ台所では、祖母が「真っ赤ないい色のリンゴ」とはなはだ説明口調でリンゴを剥いている。
4コマ目 何を思ったかその皮を庭木に飾るコボに、祖父は「気持ち悪いよ」とバッサリ。


改善点

ある意味、子供心を踏みにじる辺りがブラックではあるものの、コボがその事実に気付いていないところが問題とも言える。

祖父に

「前衛芸術か」

と言わせてみれば、もう少しコボの奇矯な行動が引き立ったかもしれない。しかし、ダラリとぶら下がったリンゴの皮を見て、「ダリかよ」と言わせるのはやりすぎだろう。時計じゃないし。

そもそも、紅葉が綺麗ではないというコトを説明するのに2コマも必要ではないのではないか。1コマで表現することが出来れば、4コマ目には、自分の行動を理解されなかったコボの落胆する姿でも入れておくことができ、それを読めば今日の朝もきっと気持ちよく迎えられたであろう。



って、なんで毎回黒く落とすんだ。
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by koboron | 2004-11-06 20:13
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